にんにくのスポンジ球の対策とは?

こんにちは。にんにく栽培歴1年目の久保です。にんにくを栽培してみたら、なんと26%程度が、にんにくにならない状態のものがありました。一般的にはスポンジ球というそうです。このスポンジ球は売り物にもならないとのことだったので廃棄してしまいました。今後はこのスポンジ球を少なくするために、調べたところ、種の品種選び、マルチを貼らないといった対策をしていました。

この記事で詳しく解説していきます。

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スポンジ球対策その① にんにくの品種を選ぶ

にんにくには様々な種類があります。下記がにんにくの主な種類の一覧です。

参照 新特産シリーズ ニンニク 大場貞信著p56

私が育てているのは、上海早生(嘉定種)という品種です。これは熊本県の九州地域で育てるのに適した温暖な場所向けの品種ですが、残念ながらスポンジ球がたくさん出てしました。スポンジ球が出ないように品種を代えるとしたら、低緯度型のタイプを選んでみようと思いました。今は栽培地の気温も考えて品種を選ぶ必要がありそうですね。

スポンジ球対策その② マルチを張らない

にんにくはここ数年の温暖化の影響で低温を感じなくなっているようです。水田で栽培している農家さん(福岡県)の話によると、スポンジ球は花茎が伸びず分球もしないそうです。さらに、マルチを息子さんが使っているようですが、収量の3分の1がスポンジ球になったこともあるそうです。そのためマルチ無しの方が低温を感じやすくなるのではとことでした。 現代農業2023.7 p60参照

スポンジ球対策 まとめ

にんにくのスポンジ球が出ないように、種の品種を代えたり、低温を感じやすくするために、マルチ無しにするという対策がありました。にんにくのスポンジ球が減る方法がまた見つかりましたら更新してきいたいと思います。(種の低温度処理は調査中)

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