
はじめまして、大勢の前で説明が苦手なサイト管理人の久保です。
以前、私は中間管理職に就いて、年上の部下10人を指導することになりました。当時29歳で、社会経験も浅かったので、年上の方々に指示する方法にいつも悩んでいました。
ビジネス書を読み漁っていた時、知り合いから「繁盛店のほめる仕組み」という本を勧められました。最初は『ほめる』ことでコミュニケーションが改善するとは思っていませんでしたが、半信半疑で実践してみた結果、年上の部下たちが自発的に力を発揮し始めました。
コミュニケーションが円滑に取れている人や指導方法が確立されている方には必要ないかもしれません。
ですが、年上の部下とスムーズなコミュニケーションを築きたい方には、是非とも『繁盛店のほめる仕組み』の本をおススメしたいです。
中間管理職の目線で書かれていて分かりやすい本

著書:西村貴好さん
この本を読み進めると、「部下をほめよう」ということがコミュニケーションで重要だと書かれています。最初は「どこをどうほめたらいいのかわからない」と思っていましたが、本を読んでいくと具体的に分かりやすく説明されていて、中間管理職の気持ちを汲み取ってくれているので、とても入りやすい本でした。
私でも出来ると思わせてくれた本

「ほめる」というと、感動的な場面で「あなたは素晴らしい!」と涙ながらに伝えるイメージがありますよね(笑)。しかし、毎回そんな熱量で伝えるのは難しいです。この本では、普通のことでも「ほめる」ことができる仕組みが紹介されていますので、ハードルは低いので私でもすぐに出来ると思えました。
『ほめる仕組み』を実践して職場環境改善できた!

ほめることに不安があった私は、とりあえずこの本の『ほめる仕組み』を実践してみることにしました。私はコミュニケーションが苦手なので、下手くそな言い回しでほめていました。この本では、ほめ方を具体的に書いてありますが、私は普段からあまり人をほめないので最初はとても苦労しました。
『ほめる』を3ヶ月くらい続けていたら、年上の部下たちが自発的に仕事に取り組むようになりました。職場の雰囲気も良くなり、まるで魔法がかかったかのようでした。
『ほめる』ことで調子に乗って意図しない方向にいかない?

最初の頃、私は『ほめる』ことばかりしていると、部下が調子に乗っていい加減な方向に向かってしまうのではないかと不安でした。実際に、ほめまくっても部下は悪い方向にいくことはありませんでした。もし方向性がずれていた場合は、少し修正して共に解決しました。その経験も私と部下にとって貴重な経験となりました。
まとめ 中間管理職は「ほめる仕組み」を知って欲しい!
私が中間管理職になってから、初めは何をすれば良いのかわからずに苦労しました。しかし、『ほめる』仕組みを導入したことで、職場の環境が改善されました。今後も年齢を重ねるにつれて、年上の部下が増えることが予想されますが、私たちは『ほめる仕組み』を通じてより良い職場環境を共に実現できると思います。一度はこの『繁盛店のほめる仕組み』を自分のモノにしてコミュニケーションの一つのツールとして利用していただきたいです。

