赤ナタ豆とは?育てる前に調べてみた。

PAKUTASO

こんにちは。農産物の試験栽培を興味本位で引きうけてしまう、ひご自然食品の久保です。

今回は、赤ナタ豆を知り合いの業者さんから作って欲しいとご依頼がありました。ナタ豆はドラックストアや直売所などで見たことがあります。赤ナタ豆というものあるんですね。

まずは育てる前にどんな植物が調べてみることにしました。

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赤ナタ豆ってなに?

参照元:Wikipedia

昔から縁起の良い豆として、商売繁盛、勝利の神として親しまれていました。漢字では『鉈豆』や『刀豆』と書きます。またの名を刀豆(トウズ、タチマメ)、帯(タテワキ)と呼ばれることもあります。長さ30~50㎝にもなる姿が『なた』のような形をしていることが名前の由来です。

赤ナタ豆に危険な仲間がいる?

参照:GKZ 植物辞典

赤ナタ豆の他には、白ナタ豆という兄弟みたいな豆もいます。さらに、毒性の強いタチナタマメというのもあるそうです。このタチナタマメは要注意です。なぜなら色が白ナタ豆のように白いからです。

毒はカナバリンと呼ばれ、下痢などの症状が出るそうです。見た目だけで間違えないようにご注意下さい。

赤ナタ豆の効果効能とは?

赤ナタ豆のお茶はインターネットで探すとたくさん出てきますね。赤ナタ豆にはナタ豆の中でもポリフェノールが多く含まれているとされています。ナタ豆に多く含まれているのはタンニンです。

このような効能です。

・抗酸化作用

・血中コレステロール低下

・高血圧・動脈硬化・脳梗塞予防など

効能からみると、血液をサラサラにする役目が赤ナタ豆には期待されているようです。

赤ナタ豆栽培のポイントは3つ!!

ポイント①

ある程度水はけが良ければ赤ナタ豆は育つようです。なので水はけが良い土壌と畝をしっかり作りましょう。

ポイント②

もう一つのポイントは酸性の土壌です。赤ナタ豆は酸性土壌を嫌うため、苗を植える2週間前には苦土石灰をまきましょう。苦土石灰を施肥することで、土壌の酸度を調整しておいてください。

ポイント③

畝を立てる場合は、黒マルチを張りましょう。黒マルチは雑草の抑制や地温を上げる効果が期待できます。

まとめ

いかがだったでしょうか。赤ナタ豆の似た植物に、毒性のある豆(タチナタマメ)がいるのは驚きでした。また、豆なので強い植物かと思いましたが、ナタ豆は酸性が苦手なのですね。赤ナタ豆を栽培できたらまたページにアップしていきますのでよろしくお願いします!

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