有機JASの資材更新日にはご注意を!?

どうも農業素人のひご自然食品の久保です。今回は縁があって農業生産法人さんと一緒に『有機JAS』農業を頑張っています!有機JASはただ農薬を使わない、化成肥料を使わなければいいと完全になめていたら、意外に有機資材は奥が深かったです。

今回は、有機資材の有効期限が切れていて申請(更新)時にどうしよう!!となってしまいましたので、その解決した事例をご紹介できればと思います。

でも一度知ってしまえば素人でも簡単なことでした!有機JAS農業はまだまだ少ないですが、僕のように有機JAS素人の農家の方にお役に立てればと思います。

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有機JASとは?

そもそも有機JASって何なのかわかりますか?

無農薬・肥料は堆肥を使えればいいかな~。みたいな感じですよね。おおよそそんなイメージです!

基本的には有機JASは登録された資材及び肥料しか使えません。また自分で作ったたい肥や液肥などは申請して有機JAS申請機関(県によって名称が異なる)認められれば使うことも可能です。

有機JAS資材の盲点!?資材の有効期限切れ?

有機JASには登録された資材しか使えません。有機JASに登録されている資材は有機JAS評議会 で確認することができます。

資材の名前は分かっているので、今回は資材名順から資材を探してみました。

参照元:有機JAS評議会
参照元:有機JAS評議会

右側の年月日が記載されている箇所があります。有機JAS資材の有効期限年月日が(有機JASとして使える期限)有機JASを申請(更新)する日よりも前日になっている場合があります。そのため資材の有効期限が切れた状態での申請になってしまうのです。

【例えば】

有機JAS申請日 2023年2月22日

有機JAS有効期限 2023年1月30日(申請する日には有効期限切れ)

そこで資材業者に確認したところ、現在資材を申請中で受理されているが、ホームページにはまだ反映されていないとのことでした。

有機JAS資材の期限切れについての対応

今回は有機JAS資材の有効期限切れとなってしまい、慌てましたが2つ対応しておけば問題ありませんでした。

有機JAS協会・団体へ連絡

①登録及び更新する有機農業協会(団体)に有機JAS資材の一部が期限切れになっていて問い合わせている旨を伝えた。現在申請中でただ反映されていないことを伝えた。

有機JASの資材業者へ証明書を発行依頼

②有機JASの資材業者へ証明書を発行依頼かけました。また保険として万が一、有機JAS申請日に間に合わない場合は、現在申請中であるという書類を発行して欲しいと伝えました。

間に合わない場合は、この書類で対応しようと思ったからです。

有機JAS資材の有効期限切れの対応(まとめ)

有機JAS資材の有効期限が意外に更新されるのが遅くて大変でしたが、業者さんが丁寧に対応してくれたので大変助かりました。

有機JASの資材は有効期限切れがあるので、まずは使っている資材の有効期限を確認して、まとめて資材一覧にしてもらえば分かりやすいので試してみて下さいね。

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