こんにちは、ひご自然食品の通販担当の久保です。先日、当社の「菊芋の粉末」をよくご購入いただいているお客様から、「菊芋の葉を売っていませんか?」とお問い合わせいただきました。菊芋粉末を食べているあなたは『菊芋の葉』もご興味があるではないでしょうか。
実は菊芋の葉について調査した結果、イヌリンはあまり含まれておらず『トクホ成分のクロロゲン酸』が含まれている葉であることが分かりました!
そんな『菊芋の葉』について詳しく説明していきます。

菊芋の葉をお茶として利用

菊芋の葉を調べても、情報があまり見つからなかったです。ただ、菊芋の葉をお茶にしている人がいるようで、そのレシピを紹介します。フライパンを使って焦げないように乾燥させ、ビニールに入れて荒く粉砕し、最後に焙煎すると完成します。
菊芋の葉をお茶利用しています↓↓↓
菊芋の葉にイヌリンは含まれていない?

「葉っぱにイヌリンが多い」と言われていますが、具体的な量は明記されていません。私は菊芋と同様にイヌリンが含まれていると期待し、分析を行いましたが、残念ながらほとんど含まれていないことが分かりました。結局、イヌリンを多く含むのは菊芋ということです。
菊芋の葉に含まれる有効成分とは?


菊芋の葉には、他の野菜と比較しても多くのポリフェノール(クロロゲン酸)が含まれており、糖分解する酵素を阻害すると考えられています。(参考文献にも記載あり)このクロロゲン酸は、トクホ商品として販売されているコーヒーにも含まれるポリフェノールです。そのため、菊芋を育てている場合は、菊芋の葉も無駄なく摂取することをおすすめします。
参考文献:
熊本県南阿蘇村産キクイモ(Helianthus tuberosus)における
イヌリン含量および抗酸化力に及ぼす加熱加圧処理の影響p4
まとめ 菊芋の葉にはクロロゲン酸
菊芋の葉には残念ながらイヌリンは入っていませんでした。ただ、クロロゲン酸というポリフェノールは入っていていました。糖の吸収を抑制してくれるありがたい成分です。菊芋がかなり世の中に認知されてきたので「菊芋の葉」が健康食品として販売されていくのも近い将来あるでしょう。
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