熊本の伝統的な野菜!水前寺菜とは?

こんにちは。ひご自然食品の久保です。熊本にUターンして3年目ですが、水前寺菜というう野菜が地元にあったことを今になって知りました。見た目はカラフルな野菜で、実はビタミンやポリフェノールが豊富な健康野菜だと分かりました。詳しく解説していきますね。

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場所によって変わる水前寺菜

熊本では「水前寺菜(スイゼンジナ)」、愛知では「式部草(シキブソウ)」、沖縄ではハンダマと呼ばれています。
金沢では「金時草(キンジソウ)」と呼ばれ、葉裏が金時(キントキ)いもの肌の色に似ていたからだと言われています。

水前寺菜に含まれる有効成分

水前寺菜には、人体の粘膜や皮膚、免疫機能を保つために重要なビタミンA(β‐カロテン)が豊富に含まれています。さらに、葉の裏の紫色には、アンチエイジングに役立つポリフェノールであるアントシアニンが含まれています。

水前寺菜の食べ方

水前寺菜は茹でると水溶性のアントシアニンが溶けだしてしまうため、サッと茹でることをお勧めします。さらに、酢の物や天ぷらなどで食べるとおいしいです。

水前寺菜の和え物イメージ
ハンダマ(水前寺菜、金時草)の柚子和え by 妖精のごはん Chiaki*nonno
「ハンダマ(水前寺菜、金時草)の柚子和え」の作り方。ハンダマは表が緑、裏が紫のとても美しい葉野菜。 それにゆずの黄色加えることで、彩り豊かなおひたしにしてみました。 材料: 水前寺菜、ゆず、お好みで甘み

まとめ 水前寺菜とは?

水前寺菜は熊本での伝統的な野菜であり、他県でも様々な名前で栽培されている古い野菜であることが分かりました。さらに、β‐カロテンやアントシアニンなどの体に嬉しい成分も含まれているので、普段の食事で是非とも取り入れて欲しいですね。

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